ハッカーが2万以上の正規のウェブサイトに入り込み、自動ダウンロード攻撃に使用される悪意のあるコードを埋め込んでいる。
Websense Security Labsが発表した警告によれば、稼働している攻撃サイトへ誘導する、悪意のある難読化されたコードが、多くのサイトに挿入されていることが発見されている。
同社は、この稼働している攻撃サイトは、Google Analyticsの正規のドメイン(google-analytics.com)に似た名前を使っていることを発見している。
Websenseによれば、これはGumblarウィルスとは無関係だ。
この大量に行われているインジェクション攻撃は、Gumblarとは無関係のようだ。インジェクションが行われる場所と、デコードされたコードそのものが、これまでのものとは無関係の、新たな大量インジェクション攻撃が起こっていることを示唆しているように思われる。
攻撃サイトには、まだパッチが適用されていないソフトウェアの脆弱性を狙った、複数の異なる攻撃が組み込まれている。セキュリティ侵害を受けたWindowsマシンにダウンロードされるマルウェアは、スケアウェア・ローグウェア(偽のセキュリティアプリケーション)と結びつくものだ。
マルウェアの提供者は、SQLインジェクションの技術を使い、トラフィックの多いサイトを侵害・ハイジャックすることで、攻撃に使われる正規のウェブサイトを増やしてきている。
MessageLabsのデータによれば、悪意のあるコンテンツを提供したためにブロックされたウェブサイトの85%は、作成されてから1年以上経つ「定着した」ドメインだ。
この記事は海外CBS Interactive発の記事をシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。 原文へ
勝ち残るIT活用--中堅中小企業の現場からタレントの江口ともみさんをレポーターに、
全国さまざまな業種の企業担当者に聞く!
サイバー攻撃関連ニュースのまとめ特別企画:高度化するサイバー攻撃からビジネスを守る
~対策レポートや企業の製品動向をまとめ読み~
福田和代が贈るZDNetオリジナルストーリー
見逃せない3部作の第1回が無料公開!
率直な読者のご意見を全て公開
クラウドに対する疑問や実際の効果に迫る
必要以上の容量を奨められていませんか?
→電気ガスのように使えるストレージを知る
境界防御だけでは、もはや不十分?
大切なデータベースを守る方法とは
JP1、Hadoop、QlickView "集計・分析"
データをクラウドに集約 ”蓄積・検索"
陥らないためのワンポイント解説&
”実証実験から読み解くセミナー”情報
ウェブ消費行動の専門家×日本ベリサイン
ネットで消費者の信頼を得るポイントとは
日立のサーバ戦略が描く、IT活用の今後
仮想化・クラウド対応としての製品強化
物理パッチ適用までにサーバを襲う脅威から
自動的に保護するDeep Securityエージェント
製造業者必見
オフライン環境のセキュリティ対策
最新テクノロジ満載、「百度」の講演も!
TECHNOLOGY @WORK 東京 2012レポート
日本エイサー株式会社
NECラーニング株式会社
ピーエムシー・シエラ・ジャパン株式会社
ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。