「IrfanView」に、システムアクセス許す脆弱性

荒浪一城

2007-10-17 22:09

 16日(デンマーク時間)、Secuniaはマルチメディアビューアーソフトである「IrfanView」にシステムアクセスの脆弱性が発見されたと公表した。影響度は、5段階中上から3番目の「Moderately critical」に位置づけられている。

 この脆弱性は、パレット(.pal)ファイルをインポートするとき、境界エラーのため引き起こされる。ユーザーが細工されたパレット(.pal)ファイルをインポートするようにだますことによってスタックベースのバッファオーバーフローを引き起こすことに可能だという。

 攻撃が成功すると、任意のコードを実行される可能性がある。この脆弱性はバージョン4.00で確認されている。

  • 影響を受けるバージョン
    • IrfanView 3.x
    • IrfanView 4.x
  • 解決策
    • IrfanView 4.10にアップデートすること

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