圧縮解凍ツールで知られているLhaplusに脆弱性が発見された。発見された脆弱性は、バッファオーバーフローとよばれる古典的な手法。既にアップデートが公開されているので、新規ダウンロード、または、アップデートすることで無償で対応することができる。
圧縮解凍ソフトウエアは、インターネットからダウンロードされるソフトウエアの中で人気が高い(ダウンロード回数が多い)。多くがフリーソフトウエアやシェアウェアであり、知られているソフトウエアであれば、悪意のあるコード、脆弱性は含まれていないと思っていないだろうか。
しかし、過去に幾つもの脆弱性が発見され、バージョンアップが行われており、今回のLhaplusも、その一つに過ぎない。商用ソフトウエアであれば、利用者を保守情報として把握しており、脆弱性が見つかったら、修正プログラム、サービスパック等の脆弱性対処ソフトを教えてくれる。
ところが、圧縮解凍ソフトの場合、利用者を開発者は特定できないし、まして、利用者が再び、ダウンロードするサイトにアクセスする事は稀だ。なぜなら、通常の圧縮解凍処理だけなら問題が生じないからである。だからといって、安全である保証はない!
Operaが7件の脆弱性にパッチ:うち1件は非公開Operaに7件の脆弱性を修正した新しいバージョンが公開された。修正された脆弱性の中には、任意のコードを実行される可能性のある、深刻度の高い脆弱性が含まれている。 2008/08/21 19:17 【Zero Day】
Androidのセキュリティチームがハッカーに協力要請Googleが推進するモバイルプラットフォーム「Android」のセキュリティチームが、セキュリティコミュニティに対して協力を求め、責任ある態度で脆弱性の報告をするよう要請した。 2008/08/20 18:00 【Zero Day】
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