日本ベリサインは5月16日、ゆうちょ銀行が同社のEV SSL証明書「ベリサイン グローバル・サーバID EV」を採用したと発表した。ゆうちょ銀行の「ゆうちょダイレクト」で5月19日より運用を開始する。
EV SSL証明書は、現行のSSLサーバ証明書の不備を解消するために、認証局(CA)とブラウザベンダーが共同で立ち上げた団体「CA/Browser Forum」が策定したもの。EV SSL証明書を導入しているインターネットサービスにアクセスすると、ブラウザのアドレスバーが緑色に変化。正規のサイトであることを利用者に分かりやすく伝える仕組みとなっている。
対応ブラウザはWindows VistaのInternet Explorer 7(XPでも対応化)。Mozillaは今夏の登場が期待されるFirefox 3で、Operaは次期バージョンで対応予定。AppleのSafariは未対応となっている。
VeriSignのVice President of MarketingであるTimothy L. Callan氏は4月、ZDNet Japanのインタビューに答え、IE 7とFirefox 3で「クライアント側のマーケットシェアを50%カバーできる」とコメント。加えて、「緑のアドレスバーが表示されたことで、トランザクション(オンライン取引)にどう影響があったのかを調査した。5社を対象に調査したのだが、5〜10%増えたのだ。これは、消費者が緑のアドレスバーを安全なWebサイトと判断する材料にし、トランザクションをここで行っても大丈夫だと認識している証拠だ」とも述べている。
DNSの脆弱性に対する攻撃コードが公開されるKaminsky氏が発見したDNSキャッシュポイズニング脆弱性に対する脆弱性実行コードがMetasploitに追加された。これにより、この脆弱性を修正する緊急性は一気に上昇した。 2008/07/24 10:01 【Zero Day】
脆弱性の情報開示はいかに失敗したか:DNS同時パッチの問題を理解する7月8日に多くのベンダが同時にパッチを公開したDNSに関する脆弱性に関する秘密は、発見者のKaminsky氏や関係者が守ろうとした30日間よりもずっと早く明らかになった。この背後で起こった出来事についてまとめる。 2008/07/23 17:02 【Zero Day】
ZDNet Japan Green IT
Techno Exchange
ZDNet Japan ホスティング特集
DELLが掲げる「新・仮想化アセスメントサービス」
フォトレポート:分解、アップル「iPhone 3G」
ちょっと変わった「iPhone」向けアプリケーション10種
契約してわかった、iPhoneのさまざまな注意事項