信頼やクライアントを失わないために--現場で避けたいマヌケな過ち10選 - (page 3)

文:Jack Wallen(Special to TechRepublic) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子 2010年03月15日 07時00分

#9:状況を把握できていないまま問題解決に取り組もうとする

 相手が新規クライアントである場合を除き、問題の詳細やシステム環境について把握することなく問題解決に取り組もうとするのは、最もプロフェッショナルらしくない態度だと言えるだろう。同僚からクライアントを引き継ぐ際には、ネットワーク環境に関する詳細な情報とともに、インストールされているものの内容やユーザー、システム上の注意すべき点に関する具体的な情報、そして担当者の連絡先も教えておいてもらうようにするべきである。

#10:すべてが正常に動作しているということを確認せずに現場を後にする

 作業はすべて完了したかのように見えるかもしれない。そしてあなたの視点から見れば、すべてが正常に動作しているかもしれない。しかし、それだけでは十分ではない。ユーザーにコンピュータの前に座ってもらい、彼らの視点から見てもすべてが正常に動作しているということを確認する必要がある。詰まるところ、実際にコンピュータを使うのは彼らなのである。コンピュータが彼らの期待やニーズの通りに動作しないという場合、あなたの作業は終わっていないというわけだ。

その他の過ちは?

 本記事で挙げた過ちは、絶対に避けるべきものばかりである。こういった過ちをおかすと、信頼やクライアントを失ってしまうことになりかねない。そんなことになってはいけない。これら10個の過ち以外に、避けるべき過ちとしてどのようなものがあるだろうか?あなたは、2度とおかしたくない過ちというものを経験したことがあるだろうか?あるいは、他の技術者が過ちをおかし、窮地に追い込まれた事例を見聞きしたことがあるだろうか?

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。原文へ

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