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静岡銀行、NTTコムウェアのフィッシング対策製品「PHISHCUT」を採用

大手地銀の静岡銀行は、フィッシング対策としてNTTコムウェアの「PHISHCUT」を採用、利用を開始した。銀行がPHISHCUTを採用するのは今回が初めてとなる。

CNET Japan Staff  2006年11月14日 18時56分

 NTTコムウェアは11月13日、電子透かしを利用した同社のフィッシング対策システム「PHISHCUT(フィッシュカット)」を、静岡銀行が導入し、同日から同行ホームページでの利用を開始したことを発表した。銀行がPHISHCUTを採用したのは今回が初めて。

 PHISHCUTは、正規のウェブサイトかどうかを判断し、疑いのある場合は警告を出してフィッシング詐欺から顧客情報を守るソリューション。金融機関やインターネットバンキング、ショッピングサイトなどのウェブに電子透かしを埋め込み、利用者の専用ソフトと認証システムを連携させて認証する。

 認証システムと専用ソフトのダウンロードサイトはNTTコムウェアが提供するASP方式で短期間に導入でき、初期導入費用がかからない。専用ソフトが自動的に認証することから、利用者もソフトをインストールするだけで利用できるようになっている。

関連情報

http://japan.zdnet.com/sp/case/story/0,2000056379,20314867,00.htm
静岡銀行、NTTコムウェアのフィッシング対策製品「PHISHCUT」を採用

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