アップルがiPhone OS 3.0のアップデートで46件のセキュリティホールを修正

文:Ryan Naraine(Special to ZDNet.com) 翻訳校正:石橋啓一郎

2009-06-18 16:58

 Appleが最新のiPhone OS 3.0に対して公表したソフトウェアアップデートには、複数の脆弱性に対するパッチが含まれており、その一部は重大なセキュリティ上の問題がある。

 このアップデートはiTunesを通じてのダウンロードでのみ提供されているが、全部で46件の明文化された脆弱性を対象としており、そのうちいくつかの脆弱性は、ユーザーが不正なサイトを閲覧したり、操作された画像を表示させるだけで、悪意のあるコードが実行されてしまう可能性のあるものだ。

 Appleのアドバイザリによれば、CoreGraphics、ImageIO、Mail、Safari、WebKitに存在する重大な脆弱性が修正されている。

 このアップデートでは、IPSec、libxml、MPG-4ビデオコーデック、Profiles、Telephonyのセキュリティ問題も修正されている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事をシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。 原文へ

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    従来の対策を問い直す2026年のセキュリティ脅威予測--産業化するサイバー犯罪、自律するAIの脅威

  2. ビジネスアプリケーション

    AIエージェントを実務で活かすためには。業界横断で問われるデータとAI活用の次なる一手

  3. セキュリティ

    ランサムウェアが企業防衛の常識を変えた!被害防止のために今すぐ実践すべき「3つの対策」とは

  4. ビジネスアプリケーション

    AI時代に企業が進むべき方向性--属人化から協働へと広がるチームワークのかたち

  5. セキュリティ

    「侵入ではなくログインされる」脅威が急増、再構築が求められるアイデンティティ保護戦略とは

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]