テクノマセマティカル、ワンセグおよび3セグ放送を受信可能な組込みLinux向けソフト

ニューズフロント

2006-06-28 18:12

 テクノマセマティカルは6月28日、地上デジタルテレビ(ワンセグ)放送およびデジタルラジオ(3セグ)放送向け受信ソフトの提供開始を発表した。

 この受信ソフトは、富士通のメディアプロセッサ「FR-V(FR461)」と、各種無線通信インターフェースを備える組込みLinuxプラットフォーム上で、テクノマセマティカルのミドルウェア「TS-DEMUX」を組み合わせて開発した。データ放送向けページ記述言語Broadcast Markup Language(BML)対応の富士通製HTMLブラウザ「Inspirium」や、テクノマセマティカルのH.264ビデオデコーダも組み込んでいる。

 テクノマセマティカルは、端末を試作して実際に動作を検証した。同端末では、ワンセグ/3セグ放送の受信だけでなく、H.264方式による無線テレビ電話も利用できる。

 今後、テクノマセマティカルでは、FR-Vプラットフォームでモバイル端末を開発/製造するOEM/ODM事業者向けとして、同ソフトを提供していく。また、東京ビッグサイトで開催中の第9回組込みシステム開発技術展(ESEC)において、デモンストレーションを行う。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    レガシーデータ基盤からの脱却が AI 活用の鍵--先進企業に学ぶクラウド移行の成功事例

  2. ビジネスアプリケーション

    AI 人材育成を単なる研修で終わらせない--事業を動かす AI スキル構築の 5 つのステップ

  3. ビジネスアプリケーション

    汎用 AI をビジネス仕様に。業務データを活かす AI アプリ開発の新しい前提「データ基盤」

  4. 仮想化

    コンテナ化だけで十分なのか。商用パッケージ運用の負荷を左右するOpenShiftの価値

  5. 経営

    月15万円から始めるSOC。セキュリティ人材を雇えない企業の、取引を止めない経営判断

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]