マイクロソフト、コンプライアンス/内部統制にかかわる監査ガイドを無償公開

ニューズフロント

2007-04-20 15:13

 マイクロソフトは4月20日、企業内でコンプライアンス/内部統制にかかわるIT担当者向けの監査ガイドライン「マイクロソフト サーバー製品のログ監査ガイド」を無償公開した。現在ウェブサイトで5種類の文書をPDF形式で提供している。

 この監査ガイドは、ログ監査の方法と留意点をまとめた文書。マイクロソフトでは、「監査コストや工数、膨大なログに重要な情報が埋もれてしまうような事態を回避し、ユーザーのアクセスコントロールや、不正利用などの有事に備えたログの記録および監査を行うために、必要なログと監査の手順および確認点について記述した」と説明する。

 現時点で、「ファイルサーバー上のファイル操作における監査」「印刷ジョブについての監査」「タスクについての監査」「Active Directory上の各種操作における監査」「データベースサーバーにおける監査」という5つの文書が入手可能。今後、「Active Directory上の各種操作における監査」「データベースにおける監査のガイド」という文書の公開も予定されている。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    レガシーデータ基盤からの脱却が AI 活用の鍵--先進企業に学ぶクラウド移行の成功事例

  2. ビジネスアプリケーション

    AI 人材育成を単なる研修で終わらせない--事業を動かす AI スキル構築の 5 つのステップ

  3. ビジネスアプリケーション

    汎用 AI をビジネス仕様に。業務データを活かす AI アプリ開発の新しい前提「データ基盤」

  4. 仮想化

    コンテナ化だけで十分なのか。商用パッケージ運用の負荷を左右するOpenShiftの価値

  5. 経営

    月15万円から始めるSOC。セキュリティ人材を雇えない企業の、取引を止めない経営判断

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]