Adobe Flash Playerに複数の脆弱性--IPAなどが警告

吉澤亨史

2008-04-11 12:53

 独立行政法人情報処理推進機構 セキュリティセンター(IPA)および有限責任中間法人JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月9日、Adobe社のFlash Playerに複数の脆弱性が確認されたと発表した。

 脆弱性が確認されたのは、Flash Playerのバージョン9.0.115.0以前および8.0.39.0以前。これらの環境では、悪意のあるFlashファイルを閲覧することによって、遠隔の第三者による任意のコード実行、クロスサイトスクリプティング攻撃などを受ける可能性がある。

 Adobeでは、これらの脆弱性を修正した最新バージョンを公開しており、影響を受けるユーザーは速やかに最新版にアップデートすることを推奨している。なお、複数のウェブブラウザを使用している環境では、各ウェブブラウザごとにFlash Playerをアップデートする必要がある。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    レガシーデータ基盤からの脱却が AI 活用の鍵--先進企業に学ぶクラウド移行の成功事例

  2. ビジネスアプリケーション

    AI 人材育成を単なる研修で終わらせない--事業を動かす AI スキル構築の 5 つのステップ

  3. ビジネスアプリケーション

    汎用 AI をビジネス仕様に。業務データを活かす AI アプリ開発の新しい前提「データ基盤」

  4. 仮想化

    コンテナ化だけで十分なのか。商用パッケージ運用の負荷を左右するOpenShiftの価値

  5. 経営

    月15万円から始めるSOC。セキュリティ人材を雇えない企業の、取引を止めない経営判断

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]