チェンジビジョンは8月7日、同社のプロジェクト“見える化”ツールの新バージョン「TRICHORD 1.2」をリリースした。
TRICHORDはプロジェクト進捗に対して、プロジェクトの現状を関係者間で共有し、やるべきことを把握することを目的とした「プロジェクト“見える化”ツール」。
「ソフトウェアかんばん」「バーンダウンチャート」「ニコニコカレンダー」「Webレポート」といった機能を持ち、特定の期間で「やるべきこと」を決め、未完了のタスク、作業中のタスク、完了タスクなどを一目で把握し、共有することで、問題に対する迅速な行動を促せるという。
新バージョンでは、使いやすさの向上が図られたほか、チケット管理ツール「Trac」や「マインドマップ」との連携などの新たな機能が追加された。TracのチケットをTRICHORDに取り込んでタスクカードとして管理できるほか、同社のシステム開発支援ツール「JUDEシリーズ」 のマインドマップデータとTRICHORDのカードデータを相互に変換可能という。
TRICHORD 1.2の価格は、1ユーザーライセンスで2万1000円。10ユーザーライセンスを含むキャンペーンパックは10万5000円。Windows XPに対応し、実行にはJ2SE Runtime Environment 5.0 Update10 以降が必要。
TRICHORD 1.2のスクリーンショット。カード型のタスクリストなど、プロジェクトの状況を視覚的に把握、共有するためのUIがふんだんに盛り込まれている。
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