Sansanは4月19日、自社開発の法人向けクラウド名刺管理サービス「リンクナレッジ」のWindows 8対応アプリケーションの提供を世界231カ国のWindowsストアで開始したと発表した。
2012年に英語インターフェースの国際版を発表。海外拠点での利用も拡がっており、4月時点で利用企業が1000社を超えた。
今回、日本語版と英語版アプリを同時にWindowsストアで公開。これを機に海外への事業展開を加速し、3年後に年間売上高40億円、導入企業3000社を目指すとしている。
Sansan、企業向け名刺管理「リンクナレッジ」を世界231カ国のWindows Storeで提供
ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)
関連ホワイトペーパー
- サイバー犯罪者はしぶとい！ポイントになる「敵をより良く把握する」可視化を行うには？
- 事業の中断を予測して影響を最小化する、「オペレーショナル・レジリエンス」構築の9つの方法
- サイバー侵害の特定から封じ込めの対処期間は平均277日、セキュリティ運用変革の「3つのステップ」
- 拡大するクラウド環境のセキュリティとリスク管理の強化をどう実現するか？
- リスク対応を最新化するためのフレームワークを提示、5つのアプローチを解説する
- インフラの可視化が組織全体に与える影響とは？その効果と実現するためのプロセス
- 人気カテゴリ
- 経営
- セキュリティ
- クラウドコンピューティング
- 仮想化
- ビジネスアプリケーション
- モバイル
