費用対効果の高いウェブベースの5つのツール - (page 2)

Jack Wallen (Special to TechRepublic) 翻訳校正: 石橋啓一郎

2011-11-29 13:07

4.CUPS Admin

 CUPSベースのプリンタサーバを動かしている場合、プリンタやグループ、あるいは印刷キューの管理のために、そのサーバのところに行く必要はない。代わりに、ウェブブラウザを立ち上げて、http://(サーバのアドレス):631を見ればよい。

 CUPS Adminは、プリンタサーバが必要とするあらゆる側面の面倒を見てくれる上に、デフォルトでインストールされている。追加でインストール作業をしたり、他のソフトウェアをダウンロードする必要はない。このツールを使えば、プリンタの追加や編集、印刷キューの管理、印刷グループの作成などを行うことができる。


図D

5.Zentyal

 Zentyalは実際には、多くの目的に利用できるサーバ用OSと言うべきものだ。このサーバはウェブベースのダッシュボードから設定できる。しかし、扱えるのは1つのサーバだけにとどまらない。1つのウェブインターフェースから、複数のZentyalサーバを管理することが可能だ。Zentyalは1つの管理コンソールから扱える、小規模なビジネスサーバだと考えるべきだ。強力で利用価値が高い。


図E

読者のお気に入りは?

 もちろん、他にも何千何万というウェブベースのアプリケーションが存在する。実際、リモート管理であれ、ユーザー管理であれ、リソース管理であれ、そのほか必要なものなら、ほとんどどんなものにでもウェブアプリケーションがある。

 読者の生活を助け、IT予算が破綻から救ってくれているウェブアプリケーションはあるだろうか?もしあれば、コメント欄で他の読者とも共有して欲しい。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]