Silicon.comのDan Ilettが、Microsoftのセキュリティ関連製品担当プロダクトマネージャMario Juarezの発言を紹介している。「われわれは、Windows XP Service Pack 2を使用するユーザーの割合が期待を下回っていることを認識している。Windows XPが稼働するマシンのうち、SP 2が動いているのは3台に1台しかない。顧客のアップグレード意欲は依然低い」というのがJuarezの言だ。これを聞くと、ある疑問が湧いてくる。Windows XP SP2は、リリースされてすでに1年近くが経ち、無料で手に入り、しかもOSを従来より15倍も安全にするはずのものなのに、XPユーザーの66%近くがアップグレードしていないという(しかも、Windowsユーザーの多くは、XPよりも古いバージョンのWindowsを使っている)。こういう状況なのに、多くのWindowsユーザーがWindowsの次バージョンであるLonghornに関心を持つとMicrosoftは本当に考えているのだろうか?
Longhornの運命はいかに
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