日本ベリサイン、今夏にも新社長招聘へ--VeriSign会長が明かす

ZDNet Japan編集部

2008-04-10 10:29

 日本ベリサインは6月に新社長を招聘する。米国のVeriSign創業者兼会長で、日本ベリサイン代表取締役会長のJames Bidzos氏が明らかにした。現在、日本ベリサインの社長は空席。代表取締役会長のBidzos氏以下、取締役4人が日本における事業を担っている。

 4月9日(米国時間)、情報セキュリティカンファレンス「RSA Conference 2008」の基調講演に登壇したBidzos氏は、その後のインタビューで「日本ベリサインで6月に新社長を迎える」と語った。「(社長の名前を)言いたくて仕方ないのだが、今は言えない」と語っている。

 しかし、6月に就任できるかどうかは微妙な雲行きだ。新社長の就任であれば、取締役会、株主総会の決議を経なければならないが、4月中旬現在、同社にそういった動きがないためだ。ただし、人選は終了しているようで、今後の手続きを経て新社長が生まれることは間違いないだろう。Bidzos氏は新社長に「良いチームを作ってくれる人がほしかった」と語っている。

VeriSign創業者兼会長で、日本ベリサイン代表取締役会長のJames Bidzos氏 VeriSign創業者兼会長で、日本ベリサイン代表取締役会長のJames Bidzos氏
後ほどインタビューの詳細を掲載します。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    2027年開始のSCS評価制度にも対応。「業務を止めない」ファイル暗号化の最適解

  2. セキュリティ

    Gmail標準機能だけでは防げない誤送信・なりすまし。操作性を変えずに組織のメール統制を固める方法

  3. セキュリティ

    製造業の情報漏洩をどう防ぐ?CADデータ・USB運用・ネットワーク分離環境のセキュリティ強化を解説

  4. セキュリティ

    AIを武器化する攻撃者にどう立ち向かうか。1,000名のリーダー調査で迫る「5つのリスク防御論」

  5. ビジネスアプリケーション

    なぜAIエージェントはPoCで停滞するのか? 本番稼働を実現する統合アプローチを解説

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]