NTTデータは3月28日、エンタープライズ環境におけるコンピュータ群の一元的な運用管理を可能にするオープンソースソフトウェア「Hinemos(ヒネモス)」の保守サポート・外販パートナーの募集を開始した。
今回募集を開始するのは、Hinemosを利用者に対して提供し、利用者からの問い合わせサポートを行う企業。NTTデータはパートナー企業に対してHinemosについての営業支援、技術支援、技術者教育などのサポートを行う。
一方、パートナー企業は、Hinemosを利用した運用監視のアウトソーシング、パートナー企業のソリューションとの連携、保守サポート、技術者派遣、コンサルティング、システムインテグレーションなどのビジネス展開を図ることができる。
この発表に伴い、NTTデータは新版2.2を公開した。新版では、監視対象としてSolarisに正式対応したほか、x86_64環境への対応、新たなメンテナンス機能の実装などが行われている。また、Hinemosの情報を公開するポータルサイトも開設された。
Hinemosは、無償公開後約1年半で10万件のダウンロード実績がある。ソースコードは、オープンソースのライセンスであるGNU General Public License(GPL)で公開されている。
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