「グーグルの携帯プラットフォーム発表」とかけて「パリス・ヒルトン」と解く。その心は?(ZDNet Japanブログより)

Dana Blankenhorn

2007-11-07 21:20

 結果的に、電話ではなかった。1枚の仕様書とある提携が姿を現しただけ――。

 こちらを煽るだけ煽って大騒ぎした挙げ句、Googleが発表したのは、Open Hardware Alliance(OHA)と呼ばれるアライアンスだった。同組織は、Googleが先に買収したAndroidの技術に基づく独自仕様をサポートする、34社の企業から成り立っている。

 そう、結局のところ、残念ながら「GPhone」は登場しなかったのだ。

 OHAにはT-MobileやSprintが会員として名を連ねているが、これは具体的には何を意味するのだろうか? 実は、たいした意味はない。彼らは、世界のモバイルネットワークにオープンスタンダードをもたらし、ユーザーに利用するアプリケーションの選択権を与え、排他的な環境を打破するつもりなのだろうか? いや、そんなつもりはさらさらない。

 つまりこれは、製品アナウンス版のパリス・ヒルトンみたいなものなのだ。

全文はこちら--「ZDNet.com オープンソースブログ」

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    レガシーデータ基盤からの脱却が AI 活用の鍵--先進企業に学ぶクラウド移行の成功事例

  2. ビジネスアプリケーション

    AI 人材育成を単なる研修で終わらせない--事業を動かす AI スキル構築の 5 つのステップ

  3. ビジネスアプリケーション

    汎用 AI をビジネス仕様に。業務データを活かす AI アプリ開発の新しい前提「データ基盤」

  4. 仮想化

    コンテナ化だけで十分なのか。商用パッケージ運用の負荷を左右するOpenShiftの価値

  5. 経営

    月15万円から始めるSOC。セキュリティ人材を雇えない企業の、取引を止めない経営判断

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]