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NTTデータシステムズとNetIQ、日本版SOX法対応に向けたアライアンス契約を締結

NetIQとNTTデータシステムズは、日本版SOX法対応に向けたアライアンス契約の締結を発表した。NTTデータシステムズは、ERPパッケージ「SCAW」のアライアンス製品として、システム監視ソフト「NetIQ AppManager Suite」を提供していく。

ニューズフロント  2006年8月7日 17時15分

 NTTデータシステムズとNetIQは8月7日、日本版SOX法対応に向けたアライアンス契約の締結を発表した。NTTデータシステムズは、ERPパッケージ「SCAW」のアライアンス製品として、同日よりシステム監視ソフト「NetIQ AppManager Suite」を提供していく。

 SCAWは、NTTデータが日本の国内中堅企業を主な対象として開発したERPソフト。NTTデータシステムズなどNTTデータのグループ企業が販売し、2006年6月時点で754社1005システムの導入実績がある。一方、NetIQ AppManager Suiteは、マルチプラットフォーム対応のシステム監視ソフト。Windows、Unix、Linux上のアプリケーション40種類以上について、稼働状況などを一元的に監視できる。全世界で、3000社以上が導入しているという。

 NTTデータシステムズは、NetIQ AppManager Suiteを「SCAWアライアンス製品」と認定した。これにより、NetIQ AppManager Suiteは、SCAWと連携可能なERP関連製品と認められたことになる。

 今後、両社は、SCAW専用の監視スクリプトを共同開発する。同スクリプトを使うと、SCAWで利用されているOSやデータベースの稼働状況について、監視を強化できる。

 なお、NTTデータシステムズは、SCAW事業において、2006年度が売上高100億円、導入累計1200システム、2008年度が売上高200億円、導入累計1700システムを目指す。

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