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安全なWordPressの構築法とは:GNUCITIZENメンバーらがドキュメントを公開

BlogSecurityにおいて、WordPressのセキュアな構築法を紹介したドキュメントが公開された。著者としてクレジットされているメンバーには、9月に多数の脆弱性を報告したGNUCITIZENのメンバーも含まれている。

冨田秀継(編集部)  2007年10月5日 12時46分

 10月4日、「BlogSecurity」において、オープンソースのブログツール「WordPress」のセキュアな構築法を紹介したドキュメント「How to Secure WordPress」が公開された。技術文書を目指したものではなく、手順を踏みながらセキュアに構築することができる内容。今回公開されたのはバージョン1で、ドキュメントはPDFで公開されている。

 ドキュメントでは、インストール後のAdmin Usernameの変更など、基本的なことが記載された部分もあるが、WordPress向けの侵入検知システム「WPIDS」や、セキュリティチェックツール「Online WP Scanner」の利用も訴えている。PHPIDSをWordPressでも利用できるように開発されたWPIDSと、Online WP Scannerは、いずれもBlogSecurityの開発によるもの。Online WP Scannerは10月5日に1.3bがリリースされている。

 ドキュメントにはPrimary AuthorとしてPhilipp Heinze氏が、Co-authorとしてDavid Kierznowski氏がクレジットされている。Kierznowski氏はGNUCITIZENのメンバーとされ、英セキュリティ企業のシニアセキュリティアナリストとして勤務しているという。GNUCITIZENは9月、Gmail、Second Life、QuickTime、Adobe Acrobatの脆弱性を次々に報告していた。

 BlogSecurityは、ブログを専門に取り扱うセキュリティ組織。10月2日に「FeedBurner FeedSmith」の脆弱性を報告していた。

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http://japan.zdnet.com/news/sec/story/0,2000056194,20358106,00.htm
安全なWordPressの構築法とは:GNUCITIZENメンバーらがドキュメントを公開

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