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日本でも人気の「GOM Player」にシステムアクセスの脆弱性

Secuniaは「GOM Player」にシステムアクセスの脆弱性が発見されたと公表した。内蔵コーデックが豊富で、形式・コーデックを意識することなくファイルを再生することが可能なため、日本でも利用者が多い。

荒浪一城  2007年10月30日 13時43分

 Secuniaは10月29日(デンマーク時間)、多機能メディアプレイヤー「GOM Player」にシステムアクセスの脆弱性が発見されたと公表した。影響度は、5段階中上から2番目の「Highly critical」に位置づけられている。

 今回発表されたのはスタックベースのバッファオーバーフロー脆弱性で、攻撃が成功すると、リモートから任意のコードが実行可能となる。脆弱性はバージョン2.1.6.3499で確認されており、他のバージョンでも影響を受ける可能性があるという。

 執筆時点で、修正パッチなどはリリースされていない。当面の回避策は、ActiveX コントロールを無効に設定することとなる。

 GOM Playerは。韓国のGRETECHが開発したメディアプレイヤー。内蔵コーデックが豊富なため、PCビギナーであっても形式・コーデックを意識することなくファイルを再生することが可能なため、日本でも利用者が多い。

関連情報

ホワイトペーパー
http://japan.zdnet.com/news/sec/story/0,2000056194,20359904,00.htm
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