独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は7月31日、2007年度第2期の「未踏ソフトウェア創造事業」の採択プロジェクトを決定したと発表した。
未踏ソフトウェア創造事業は、個人または数名のグループを対象として、次世代のIT市場を担う独創性と優れた能力を持つ研究者(スーパークリエータ)を積極的に発掘するとともに、彼らが開発に専念できる環境を整備し、新市場を切り拓く社会的有用性の認められるソフトウェアの開発支援を目的として、2000年度から実施されている。
プロジェクトの選定にあたっては、積極的に独創性を評価するために産学界から専門知識を持つプロジェクトマネジャー(PM)を任用し、審査している。本事業の趣旨であるアイデアや未踏性に富んだ人材の発掘・育成という観点を踏まえ、各PMが自らの審査基準で採択候補を選定する。
今期の提案テーマ数は124件(複数PMへの応募を含めた応募総数は237件)で、最終的に全体で30件のプロジェクトが採択された。各PMに採択されたプロジェクトは以下の通り。
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