Mozillaは米国時間11月30日、「Firefox」としては11月に入って3番目のアップデートとなるバージョン2.0.0.11を公開し、前バージョンが持っていた安定性に関する問題を解決した。
Firefox開発者向けブログは、「この最新リリースにアップグレードすることをすべてのFirefoxユーザーに強く推奨する」と述べている。
今回のアップデートは、10月18日のバージョン2.0.0.8、11月1日のバージョン2.0.0.9、11月23日のバージョン2.0.0.10に続いてすぐに公開された。
Mozillaのバグトラッキングサイトによると、バージョン2.0.0.10では、 画像に対して回転や反射などの特殊効果を表示する機能に問題があったという。この問題について、解決に1日、そして、配布には5日しか要しなかったが、バグの影響を受けたサイトの運営者からは不満の声が既にあがっていた。
Klaus Reimer氏は、「Firefoxが自動的に2.0.0.10へとアップデートされたことで、写真プリントの注文が出来なくなったと顧客が不満を述べている。これは非常に重大な問題と思われるため、2.0.0.11アップデートですぐに修正されることを願っている」と自らの投稿で述べていた。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ
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