グループウェア「Aipo」にセッション固定の脆弱性

荒浪一城 2007年09月28日 18時45分

 9月28日、独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)と有限責任中間法人 JPCERT/CCは、エイムラックのグループウェア「Aipo」に、セッション固定の脆弱性が発見されたと公表した。

 「Aipo」はスケジューラや社内ブログなどの機能を持つグループウェア。今回の脆弱性は、セッション固定の脆弱性が存在するため、攻撃者によって送り込まれたセッションIDを使ってユーザーがログインすると、ユーザになりすまされるという問題。その結果、攻撃者が情報を盗んだり改ざんする可能性があるというもの。

 JPCERT/CCの脆弱性分析結果によると、攻撃の難易度は「低」。

 影響を受けるバージョン:

  • Aipo バージョン V3.0.1.0 およびそれ以前
  • Aipo ASP版 バージョン V3.0.1.0 およびそれ以前

 解決策はエイムラックが提供しているパッチを適用すること。

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