需要高まるマネージドサービス:メッセージングではメッセージラボが首位

荒浪一城 2007年12月20日 17時02分

 MessageLabsは12月19日、IDCの調査「2007 Worldwide Messaging Security Report」において、マネージド・メッセージング・セキュリティ・サービスの世界市場で首位になったことを発表した。

 同調査では、MessageLabsがメッセージングセキュリティのマネージドサービス市場において31.7%のシェア占め、2位の20.1%を引き離して同市場の首位に立っていると報告している。同社では、売上高がSymantec、Trend Micro、McAfeeなどの大手企業に迫りつつあるとしている。

 また、ソフトウェア、アプライアンス、マネージド・サービスの主要ベンダー40社からなる世界のメッセージングセキュリティ市場全体では、メッセージラボが第4位にランクされている。

 IDCでは、世界のメッセージングセキュリティ市場の規模について、2006年の20億ドルから、2011年には2倍以上の48億ドルに拡大すると予測。また、同市場のコンポーネント(ソフトウェア、アプライアンス、マネージドサービス)のうち、最も急速な成長が見込まれるのはマネージドサービスであるとも予測している。

 メッセージラボでは、2007年7月31日を期末とする決算(暫定、非監査)で、前年比22%増となる1億1770万ドルの売上高を計上している。

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