NTT東日本、済生会横浜市東部病院の顧客情報を流出

松田真理(マイカ)

2007-09-25 22:04

 NTT東日本は9月25日、同社社員の個人用パソコンがウイルスに感染し、パソコン内のデータがファイル交換ソフト「Winny」ネットワーク上に流出した件で、恩賜財団済生会横浜市東部病院の顧客情報の流出を確認したと発表した。現時点で、流出した情報の不正使用についての申告はないという。

 流出した個人情報件数は、患者の会計情報が9951件、職員情報が1146件となっている。同社では専用デスクを設置し、対応する。問い合わせ電話番号は0120-011273。受付時間は午前9時から午後5時となっている。

 今後は、機密情報流出防止対策ソフトの導入 、全社員のファイル交換ソフトの起動禁止、会社情報の検査、削除を行うツールの配布、個人情報の取り扱いに関する全社員への周知、教育を徹底し、再発防止に努めるとしている。

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