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Internet Explorer 8:企業にとって魅力的な機能は何か?

Microsoftは今週テスターに提供し始めた「Internet Explorer 8 Beta 2」のReviewer’s Guideのなかで、同社が企業ユーザーにとって魅力的と考える機能のリストを提示している。

文:Mary Jo Foley(Special to ZDNet.com)
翻訳校正:菊地千枝子  2008年8月29日 13時04分

 Microsoft今週テスターに提供しはじめた「IE8 Beta 2」レビューの多くは、この来たるブラウザ消費者向け機能に注目しているが、同社はIE8をビジネスユーザーのための確固たるプラットフォームとしても宣伝している。

 実際にIE8 Beta 2の「ReviewersGuide」のなかで、MicrosoftIE8のビジネスユーザーにとって最も魅力的と考えられる機能リストを提供している。IE8最終バージョン今年11月のリリースが予想されている。

 このガイドから引用するが、以下は企業顧客のためのIE8改善点としてMicrosoftが売り込んでいるもののリストである。注:「*」はそれがBeta 2の時点で新しいまたは強化された機能であることを示している。

スタンダローンインストレーションInternet Explorer 8およびカスタマイゼーション、またはカスタマイゼーションのみを配備する方法をいくつか提供する。

スリップストリームインストレーション*:オペレーティングシステムイメージの一部としてInternet Explorer 8を配備することを可能とする。

配備後のユーザーセッティング管理:システム管理者は簡単にセキュリティセッティングアップデートし、カスタムブランディングを適用し、ほかのユーザーブラウザセッティングを変更することができる。

Group Policy強化*:新しいGroup Policyセッティングにより配備コンフィギュレーションカスタマイゼーションが簡単になる。

Administrator Kit強化*:システム管理者がInternet Explorerデスクトップ配備セッティングをもっと簡単に設定できるようにする。

アプリケーション互換性ツール*:強化されたApplication Compatibility Toolkit粒度の細かいGroup Policyセッティングは、IT専門家が潜在的な互換性問題を検出し、解決するのを助ける。

ActiveX Controlsのさらに粒度の細かい管理ActiveX Controlsがどのようにインストールされ、いつそれにアクセスできるかについてのコントロールが拡大される。

さらにリッチな企業ウェブアプリケーション企業AcceleratorsWeb Slicesといった新機能を利用してユーザー生産性を向上させることができる。

サポートライフサイクルの延長Internet Explorer 8はそれが動作しているオペレーティングシステム寿命と同じだけサポートされる。これには専用の企業レベルアップデートセキュリティレスポンスが含まれる。

企業クラスサポートInternet Explorer 8はWindowsオペレーティングシステムの一部として、Microsoft Support組織によりサポートされているため、多くの企業顧客が既存サポート契約を利用できるようになっている。

スケジュールされたソフトウェアアップデートInternet Explorer 8のソフトウェアアップデートは、予想可能なスケジュールに基づきリリースされるため、IT専門家はそれに従って計画を立てることができる。

 ビジネスユーザーの皆さんへ:これらのIE8機能のいずれかがお気に召しましたか?IE8はこの時点でかなり完成されているので、IE9企業向けの機能として盛り込まれてほしいと思うものはほかにありますか?

この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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http://japan.zdnet.com/sp/feature/07microsoft/story/0,3800083079,20379528,00.htm
Internet Explorer 8:企業にとって魅力的な機能は何か?

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