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コード検索の分野で活発な動きを見せるKrugle、意気込みを語る

文脈検索に強みを持つ検索エンジン開発会社のKrugleは、ここ最近コード検索の分野で活発な動きを見せている。Fortune 500企業を顧客に迎え、IBMとはDevelperWoksで同社の検索エンジンを使用する契約を締結した。

文:Matt Asay(Special to CNET News.com)
翻訳校正:ラテックス・インターナショナル  2007年10月10日 08時00分

 Krugleは過去1年間、沈黙を保ってきた。私は同社が頓挫してしまったのではないかと実際に心配していたが、今日になってLaura Merling氏から真実以外の何ものでもない話を聞いた。

 当社はEnterprise版をGA版(General Availability)としてリリースし、16社の優良企業(ほとんどがFortune 100またはFortune 500に登場する企業)に現在使用していただいています。評価用の検索アプライアンスを返送してきた企業は1社もありません。単に試用している企業も一度使い始めると手放したくなくなるのです。これらの企業は使用事例を報告してくれており、当社のサービス向上の参考にすることができます。

merlingLaura Merling氏

 当社はいくつかの方法でオープンソースの利点を享受しています。まず、顧客にKrugleを知っていただくようになったきっかけが、当社の公開サイトやKrugleのオープンソース版のコード検索エンジンを通じてだったことにあります。2番目に、初期の多くの企業が販売やマーケティングでオープンソースモデルに移行する主たる理由の1つは、個人や開発者に成果物を迅速かつ容易に活用し、試してもらえるからだと私たちは見ています。

 KrugleはNutch、Lucene、Apache、Antlerなどのオープンソースソフトウェアを使用して構築されていますが、当社の販売モデルはオープンソースではありません。しかしオープンソースからは恩恵を受けています。というのも、オープンソースが生み出す豪華なパワーシフト(権限の委譲)を享受できるからです。意志決定や購買の権限が開発者、アーキテクト、中間レベルのマネージャーに移ったのです。どこかの大企業にいながら最高情報責任者(CIO)と話をする必要がないようなものです。開発者は自分たちが新たに発見したパワーによって道を切り開いたのです。

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http://japan.zdnet.com/sp/feature/07openroad/story/0,3800079432,20358296,00.htm
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