日本IBM、サービス・ソリューション子会社を統合して新会社

WebBCN(BCN)

2006-12-07 12:28

 日本IBM(大歳卓麻社長)は12月6日、サービス・ソリューション子会社を統合して07年1月1日付に発足する新会社「日本アイ・ビー・エム・サービスISC-J」の概要を発表した。

 IBMでは今回の統合で、グループとしてのサービス・ソリューション提供力の量的な拡大と質的な向上を図る。顧客の要望に柔軟に対応できるデリバリー体制を確立するとともに、各社が持つ技術力を組み合わせることでソリューションの競争力を高めていく。

 新会社は情報処理システムの企画、設計、開発、保守、管理と運用にかかわるコンサルティング、情報処理サービスや受託などを主な事業に手がける。社長には、日本IBMの下野雅承常務執行役員が就任し、現職と兼務する。

 統合するサービス・ソリューション会社は、日本アイ・ビー・エム アドバンストソリューション(A-SOL)、日本アイビーエム・ビジネス・ソリューション(BSOL)、日本アイビーエム西部ソリューション(IGSS)、日本アイビーエム インダストリアル ソリューション(iiSC)、日本アイ・ビー・エム シスネット・サービス(ISNS)、日本アイビーエム中部ソリューション(IGSC)の6社。一部のサービスは継続して提供していくため、日本アイビーエム中部ソリューション(IGSC)は一定期間、新会社と並存させる予定。

日本IBM=http://www.ibm.com/jp/

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    レガシーデータ基盤からの脱却が AI 活用の鍵--先進企業に学ぶクラウド移行の成功事例

  2. ビジネスアプリケーション

    AI 人材育成を単なる研修で終わらせない--事業を動かす AI スキル構築の 5 つのステップ

  3. ビジネスアプリケーション

    汎用 AI をビジネス仕様に。業務データを活かす AI アプリ開発の新しい前提「データ基盤」

  4. 仮想化

    コンテナ化だけで十分なのか。商用パッケージ運用の負荷を左右するOpenShiftの価値

  5. 経営

    月15万円から始めるSOC。セキュリティ人材を雇えない企業の、取引を止めない経営判断

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]