富士通は10月17日、ストレージアウトソーシングサービスを「ストレージ-LCM」として体系化し、提供を開始した。
ストレージ-LCMは、富士通が従来提供しているストレージアウトソーシングサービスに、顧客企業の事業所にストレージシステムを置く「お客様サイト設置型」を追加して、新たなサービスラインナップとして体系化されたもの。顧客企業は、従量課金・固定課金、データセンター設置・自社内設置を選択できるようになる。
同サービスの利用により、ユーザー企業は業務環境や用途を考慮した最適なサービス形態が選べるとともに、ディスク使用量に応じた課金が可能になるなど、効率的なアウトソーシングが可能になる。
また、運用管理サービスをワンストップで提供するためメンテナンス負荷が軽減軽減できるほか、IT基盤「TRIOLE」をベースにした高度なILM(情報ライフサイクル管理)も実現されている。
同社はストレージ-LCMについて、今後3年間で導入企業100社、受注額100億円を目標としている。
関連情報
-
富士通SSLが「PoweredSolution V6」発表--セキュリティを強化
富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ(富士通SSL)は、ITシステムの設計から構築、運用までを一括提供するサービス「PoweredSolution」を強化した新版「PoweredSolution V6」を10月11日より販売する。 - IBMを含む5企業、オランダの銀行との大規模な契約を獲得
- サン、Sun Grid上でソフトウェアサービスを試用中--9月に一般提供開始へ
- 富士通
「ガバナンス・運用管理」 の新着情報
-
グーグル、電子メール保管サービス「Google Message Discovery」を拡大
グーグルは、電子メッセージの保管を求める連邦政府の規則に悩まされる組織向けに、電子メールをユーザーあたり年間45ドルで... - インテル、第3世代のビジネスPC向けプラットフォームvProを国内でも発表
- 日立、SOA基盤ソフト「Cosminexus」最新版を販売--独自のメモリ管理でフルGC抑止
- 「レイヤとコンポーネント」への切り分けが情報基盤構築のトレンドに――企業のコラボレーション基盤を考える(6)
- 今後の注目はSaaSと仮想化--CA IAM r12発表で目指すセキュリティ管理戦略
- ガバナンス・運用管理 一覧へ »
「データベース/データ管理」 のバックナンバー
-
マイクロソフト、「SQL Server」を強化するアドオンを開発へ
マイクロソフトは開催中のカンファレンスで、「SQL Server 2008」におけるビジネスインテリジェンス(BI)機能を強化するアドオン「Kilimanjaro」(開発コード名)などの詳細を明らかにした。 -
ミラクル、Oracleのバックアップを低コストで提供する「MIRACLE StandbyDB X」を発売
-
マイクロソフト、「SQL Server 2008」のRTM提供を開始
-
マイクロソフト、SQL Server 2008日本語版の提供を開始
-
オラクル、データベース市場で44%のシェアを獲得
- データベース/データ管理 一覧へ »
ホワイトペーパー
ZDNet Japan Essential Topic
-
【一流企業が用意する活躍の舞台】
各社のキーマンが考えるキャリア*公開中! -
コラボレーション基盤特集
Notes置換とバージョンアップの情報はこちら
企画特集
[PR]
-
Techno Exchange
RackableとCTCの地球にやさしい関係 -
ZDNet Japan Green IT
サミットだけでは終わらせない!エンタープライズの取り組みはこれからだ! -
エンタメCGM「gooメーカー☆メーカー」
【第2回】メーカー/占いのコンテンツを作ってみた! -
これからの時代のセキュリティ対策
くるぞ!in the cloudソリューション -
グリーンITの第一歩は見える化です
経営・財務・情報システムの3つの視点から環境対応を考える -
ERPパッケージの導入を成功させるコツ
成功させるコツをクイズ形式のWebcastで配信中 -
なぜ社内文書は無秩序に分散するのか?
真の文書管理を考える3か条に迫る!
ZDNet Japan イベント
- 開催日:2008年10月23日(木)
- イベント一覧へ»