ソフトクリエイトと日本オラクルは7月12日、J2EEアプリケーション開発ツール「Oracle JDeveloper 10g」用のプラグインとして、ソフトクリエイトのウェブ向け入力フォーム開発ツール「X-WebForm Developer」の無償提供を開始した。日本オラクルの開発者向けコミュニティーサイトOracle Technology Networkからダウンロードできる。
X-WebForm Developerは、ウェブブラウザ上で作動する入力インターフェース画面を、ドラッグ&ドロップなどの操作で作成するための開発ツールだ。プログラミングすることなく、紙伝票のような入力画面や、従来のクライアント/サーバシステムと同等のインターフェースを実現できるという。Ajaxに標準対応しており、サーバ側と非同期で画面上の情報をリアルタイムに書き換えられる。
X-WebForm Developerで作成した入力フォームからは、Oracle JDeveloper 10g用ソースコードを自動生成できる。そのため、両社は「最新ウェブ技術を利用した操作性の高いJ2EEシステムを、短期間で開発可能」としている。
なお、ソフトクリエイトは、サポートサービスが付属するX-WebForm Developerを販売している。税別価格は6万3000円から。また、サーバ用ライセンス「X-WebForm Server実行ライセンス」は14万9000円からとなる。
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