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コクヨとフィードパス、SaaS分野で共同開発、ウェブメールにトレーサビリティ機能を付与

コクヨとフィードパスは、両社のSaaSを連携する共同開発を行ったと発表した。フィードパスのウェブメールサービス「feedpath Zebra」から、コクヨのファイル配信管理サービス「@Tovas」の暗号化通信/送達管理機能を利用可能にした。

ニューズフロント  2007年6月7日 16時07分

 コクヨとフィードパスは6月7日、両社のSaaS(Software as a Service)を連携する共同開発を行ったと発表した。フィードパスのウェブメールサービス「feedpath Zebra」から、コクヨのファイル配信管理サービス「@Tovas」の暗号化通信/送達管理機能を利用可能にした。

 @Tovasでは、PCに専用クライアントソフトをインストールし、コクヨのサーバを介して重要ファイルを暗号化送信する。サーバは従業員の誰が、いつ、どこへ、どういったファイルを送ったかを第三者が証明可能な形で記録し、内部統制の資料として提供する。

 今回はfeedpath Zebraの画面に、通常のメール送信ボタンとは別に@Tovasの送信ボタンを設置した。同ボタンを押すと、重要ファイルを添付したメールを、コクヨのサーバに暗号化送信する。これにより専用クライアントソフトをインストールしなくても、ウェブブラウザのみで@Tovasの機能を利用できる。

 フィードパスがfeedpath Zebraのマッシュアップ用に公開するAPI「Zimlet(ジムレット)」を使って、@Tovasのシステムへのシングルサインオンを実現したという。顧客第1号として、コールセンター事業を手がけるエムエム総研が導入を決めた。両社は今後、セミナーの共同開催などを通じて新規顧客を開拓していく。

http://japan.zdnet.com/news/internet/story/0,2000056185,20350366,00.htm
コクヨとフィードパス、SaaS分野で共同開発、ウェブメールにトレーサビリティ機能を付与

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