「Ruby」のまつもとゆきひろ氏、楽天の技術研究所フェローに

瀬井裕子(編集部)

2007-05-31 17:06

 楽天は5月31日、6月1日付でオブジェクト指向のプログラミング言語「Ruby」の開発者、まつもとゆきひろ氏を同社の楽天技術研究所フェローに迎える人事を発表した。まつもと氏の知識や経験を生かし、新しい技術を積極的に導入。利用者のニーズに合わせたサービスを素早く提供できるようにするため。

 まつもと氏は、Rubyの開発者として知られ、プログラミング言語の技術動向や、オープンソースソフトウェアの開発と活用に関して豊富な知識と経験を持つ。また、ネットワーク応用通信研究所のフェローも務めている。

 楽天では、まつもと氏に将来の技術動向を踏まえたRubyやオープンソースソフトウェアの活用に関する助言と指導を期待する一方で、まつもと氏のRubyやオープンソースソフトウェアの発展と普及活動を支援し、共同での技術研究を行っていくとしている。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    レガシーデータ基盤からの脱却が AI 活用の鍵--先進企業に学ぶクラウド移行の成功事例

  2. ビジネスアプリケーション

    AI 人材育成を単なる研修で終わらせない--事業を動かす AI スキル構築の 5 つのステップ

  3. ビジネスアプリケーション

    汎用 AI をビジネス仕様に。業務データを活かす AI アプリ開発の新しい前提「データ基盤」

  4. 仮想化

    コンテナ化だけで十分なのか。商用パッケージ運用の負荷を左右するOpenShiftの価値

  5. 経営

    月15万円から始めるSOC。セキュリティ人材を雇えない企業の、取引を止めない経営判断

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]