日立、無線LAN位置検知などに対応するRFIDチップ内蔵Wi-Fiアクティブタグを発売

CNET Japan Staff

2006-10-03 17:18

 日立製作所のワイヤレスインフォベンチャーカンパニーは10月2日、無線LAN位置検知システムと入退室管理システムに対応し、緊急通報機能を備えた小型のWi-Fiアクティブタグ「AirLocation II Tag-w」の販売を10月3日から開始すると発表した。

 同製品は、ICタグの中にRFIDチップを内蔵し、無線LAN位置検知システム「日立 AirLocation II」と入退室管理システムを連携。建物への入退室状況を正確に把握できるようにする。また、緊急通報機能を搭載しており、システム管理端末側で警報の受信と発信者の名前、位置を把握することも可能だ。

 たとえば、同製品を警備員が携帯した場合、管理端末を設置した守衛室で警報発信者の名前と位置情報を把握できるようになるため、緊急時のに迅速に対応できるようになる。

 サイズは、幅42mm×高さ58mm×奥行き18mmで、電池を含む重量は約40g。価格は2万1000円。AirLocation II Tag-wクレードルの価格は5250円。11月下旬に出荷する。

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