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マイクロソフト、Windows XP SP3の提供延期

マイクロソフトは今週、自社の製品サポートウェブサイトを更新し、XPの次期アップデートである「Service Pack 3」の投入が2008年上半期にずれ込んだことを発表した。

文:Ina Fried(CNET News.com)
翻訳校正:編集部  2006年10月20日 11時35分

 「Windows Vista」の完成が近づきつつあるなか、「Windows XP」用次期サービスパックアップデートの投入が延期された。

 Microsoftは今週、同社の製品ライフサイクルウェブサイトを更新し、XPの次期アップデートである「Service Pack 3」の投入が2008年上半期にずれ込んだことを発表した。

 Windows Vistaに遅れが出るなか、Service Pack 3の投入スケジュールも何度か延期されていた。直近では、SP3の投入は2007年下半期になる、との見通しが1月に示されていた。

 同サービスパックが2006年中に投入されるとの話がフランスのMicrosoft関係者から出たこともあったが、そのときはVistaのデビューも前倒しになるとされていた。

 XP用として前回用意されたサービスパックの「Service Pack 2」は、セキュリティ関連で通常より多くの修正が含まれており、デビューは2004年8月だった。

 今回のスケジュール変更は、米国時間10月19日にMicrosoftのファンサイトNeowin.netで指摘されていた。

この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。 海外CNET Networksの記事へ

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