ニフティ、法人向け大規模メールサービスのセキュリティ機能などを強化

ニューズフロント

2006-06-12 20:45

 ニフティは6月12日、インターネットサービス「@nifty」の法人向けメールサービス「メールアウトソーシングサービス」において、セキュリティ面などの機能強化と、パートナー企業向け管理機能の追加を実施した。

 メールアウトソーシングサービスは、インターネットサービスプロバイダやホスティング業者、ネットワークサービス/製品などを手がけるシステムインテグレータ向けの、大規模メールサービスである。

 ニフティでは、ウイルスチェックや迷惑メールフィルターといった一般的なセキュリティ機能に加え、「メール保存サービス」「外部発信権設定」「メール転送制限機能」「受信禁止ドメイン設定」といった新しいセキュリティ機能を設けた。また、アカウントごとの「POPアクセス禁止設定」が可能となり、ウェブメールのみを利用させることで、PC紛失などによる情報漏えいも防止できるようにした。

 新たに、メールボックスの容量をアカウント単位で変える機能を追加した。携帯電話のブラウザにも対応し、時間や場所を選ばずメールを送受信できるようになった。さらに、管理画面からPOPログ、SMTPログ、ウイルスログをダウンロードできる「メールログ検索サービス」をオプションとして提供する。

 また、ニフティは、メールアウトソーシングサービスを自社商品として販売するパートナー企業向けとして、メールシステムの詳細設定を顧客ニーズに合わせて構築可能な管理機能も提供していく。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    レガシーデータ基盤からの脱却が AI 活用の鍵--先進企業に学ぶクラウド移行の成功事例

  2. ビジネスアプリケーション

    AI 人材育成を単なる研修で終わらせない--事業を動かす AI スキル構築の 5 つのステップ

  3. ビジネスアプリケーション

    汎用 AI をビジネス仕様に。業務データを活かす AI アプリ開発の新しい前提「データ基盤」

  4. 仮想化

    コンテナ化だけで十分なのか。商用パッケージ運用の負荷を左右するOpenShiftの価値

  5. 経営

    月15万円から始めるSOC。セキュリティ人材を雇えない企業の、取引を止めない経営判断

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]