ソフトバンクテレコムは10月1日、企業向けメールセキュリティサービス「スパムフィルタリング」の提供を開始した。トレンドマイクロのスパムフィルタリング技術「Spam Prevention Solution」を採用した、サーバ専有型アウトソーシングサービス。保守、運用はソフトバンクテレコムが担う。セキュリティポリシやネットワーク規模に応じた、柔軟なシステムの構成、設定が可能。
スパムフィルタリングは、ソフトバンクテレコムのデータセンター内に、顧客ごとの専用ゲートウエイ機器を設置、その保守、運用を同社が行う。
Spam Prevention Solutionは、スパムの受信予防、受信後の検出、隔離を行う。画像スパムメールのフィルタリング、Directory Harvest Attack(DHA)攻撃によるメールアドレスの流出を防ぐことも可能だという。
また、不正なIPアドレスからのメール受信拒否、スパム行動パターンを推論して検知するヒューリスティック、パターンマッチングの組み合わせなどで、スパムメールの予防、検出、隔離を行う。
そのほか、レポーティング機能も提供し、顧客がメールトラフィック、スパムメールの統計などを分析することもできる。
価格は導入一時金が21万円のほか、アカウント数に応じた月額料金として、501〜600アカウントで21万8400円、1001〜1100で24万2550円、1501〜1600で27万3000円などとなっている(サーバは1台構成、価格は基本料金16万8000円を含み、アカウント数はいずれも例)。
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