シマンテック、モバイル環境を強化した情報漏えい防止ソリューションの新版

吉澤亨史

2008-11-27 18:58

 シマンテックは、企業における情報漏えい防止(Data Loss Prevention:DLP)ソリューションの最新バージョン「Symantec Data Loss Prevention Ver.9.0」を、日本国内で2009年前半に発売すると発表した。

 最新バージョンでは、従業員がモバイル環境において送信した電子メールやウェブメール、インスタントメッセージなどによる情報漏えいを防止する機能を追加した。

 具体的には、機密情報のコピーや貼り付け、印刷、FAX送信などを防止するほか、機密情報のUSBデバイスやCD/DVDドライブへのコピーを防ぐ機能を備えた。これにより、より強力に機密情報を検知、監視、保護できるようになるとしている。

 また、従業員が扱うデータについて、ポリシー違反やコンプライアンス違反がないかを素早く検知する機能も強化した。オフィスで使用するノートパソコンの台数が増えた場合も、エージェント管理テクノロジにより新しいエンドポイントを継続的に検知、管理するため、導入やその後の運用管理も簡単にできるという。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    レガシーデータ基盤からの脱却が AI 活用の鍵--先進企業に学ぶクラウド移行の成功事例

  2. ビジネスアプリケーション

    AI 人材育成を単なる研修で終わらせない--事業を動かす AI スキル構築の 5 つのステップ

  3. ビジネスアプリケーション

    汎用 AI をビジネス仕様に。業務データを活かす AI アプリ開発の新しい前提「データ基盤」

  4. 仮想化

    コンテナ化だけで十分なのか。商用パッケージ運用の負荷を左右するOpenShiftの価値

  5. 経営

    月15万円から始めるSOC。セキュリティ人材を雇えない企業の、取引を止めない経営判断

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]