ZDNet Japan Brand Site:
ZDNet Japan
builder

シスコ、「iPhone」向けの無料セキュリティアプリ「Cisco SIO To Go」を提供へ

シスコは米国時間11月20日、無料の「iPhone」向けアプリケーション「Cisco SIO To Go」をリリースする。このアプリケーションでは、ユーザーは新しいセキュリティ脅威に関する情報を入手したり、特定のウェブサイトの安全性を確認したりすることができる。

文:Elinor Mills(CNET News)
翻訳校正:川村インターナショナル  2009年11月20日 17時22分

 Cisco Systemsは、無料の「iPhone」向けアプリケーションの提供を開始する。これは、ユーザーが新しいセキュリティ脅威などの情報についてカスタマイズ可能なアラートを受け取り、ウェブを安全に閲覧できるようにするものだ。

 このアプリケーションは米国時間11月20日にAppleの「iTunes Store」でリリースされる予定で、新しいマルウェアシグネチャに関する情報や、脅威を和らげる方法についての掲示、特定のウェブサイトがセキュリティ侵害を受けているかどうかを確認する手段、さらにポッドキャストや動画へのリンクを提供する。

 「Cisco SIO To Go」iPhoneアプリケーションは、Ciscoの「Security Intelligence Operations(SIO)」システムから情報を入手している。同システムは、顧客サイトやISPなど、世界中のサイトに設置された70万台のセンサからリアルタイムで情報を収集する。こうして異なる複数のソースから集めたデータを利用することで、Ciscoのエンジニアは脅威の相関性を分析し、インターネット攻撃やスパムキャンペーンを検出することができる。

 Ciscoのセキュリティマーケティング担当ディレクターであるMichael Weir氏によれば、このアプリケーションは、一般消費者ではなく、専門家やセキュリティマニア向けに設計されているという。

 「わたしは、自分のニーズや自分の(企業)ネットワークのセキュリティニーズに合わせて、このアプリケーションを応用することができる」(Weir氏)

iPhoneアプリケーション「Cisco SIO To Go」は特定のウェブサイトの安全性に関する情報を提供する。 iPhoneアプリケーション「Cisco SIO To Go」は特定のウェブサイトの安全性に関する情報を提供する。
提供:Cisco

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。原文へ

ホワイトペーパー
http://japan.zdnet.com/news/sec/story/0,2000056194,20404007,00.htm
シスコ、「iPhone」向けの無料セキュリティアプリ「Cisco SIO To Go」を提供へ

Intel Video Series

sponsored by Intel

ZDNet Japan ニューズレター

企業情報システムの選択、導入、運用管理に役立つ情報を毎朝メール配信します。

ニューズレターの登録・登録情報変更 »