SAPジャパン、食品・消費財業界向け帳合ソリューションの提供を開始

WebBCN (BCN)

2005-06-23 11:57

 SAPジャパン(藤井清孝社長)は、国内の食品・消費財分野の企業向けに「帳合ルート管理」機能の提供を開始する。商流・物流などの販路を管理する「帳合ルートマスタ」や、荷届先や帳合ルートコードの指定で販路の情報を伝票に反映させる「受注登録」機能により、多段階の卸業者が1取引において果たす商流・物流上の役割を考慮しながら、販売物流データをERP上で処理できるようになる。

 同ソリューションの導入により、帳合ルートごとの価格設定や伝票引きの設定が可能となり、整合性のある販路情報に基づいた販売から請求にいたるまでの業務処理全体の効率化、帳合別分析の強化による価格政策の実現、商品戦略の強化などが見込める。

 同社では、この機能の提供によって日本の食品・消費財業界におけるERP導入をより身近なものにしていく方針。このほか、販売プロモーションや営業・マーケティングに関わる業務の効率化、マネジメント力を強化するソリューションの提供も予定している。

SAPジャパン

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    ランサムウェアが企業防衛の常識を変えた!被害防止のために今すぐ実践すべき「3つの対策」とは

  2. ビジネスアプリケーション

    AIエージェントを実務で活かすためには。業界横断で問われるデータとAI活用の次なる一手

  3. 仮想化

    仮想化とコンテナの潮流が変わるいま、次世代のアプリケーション基盤に求められるものとは?

  4. セキュリティ

    従来型AVでは防げない多様な脅威、最新セキュリティ対策が必要不可欠である5つの理由

  5. ビジネスアプリケーション

    AI時代に企業が進むべき方向性--属人化から協働へと広がるチームワークのかたち

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]