組み込み開発部門で日本代表が1回戦突破--学生技術コンテスト「Imagine Cup」

藤本京子(編集部)

2010-07-05 07:02

 ポーランドの首都ワルシャワにて開催中の学生技術コンテスト「Imagine Cup 2010」。7月4日は日本代表が出場するソフトウェアデザイン部門と組み込み開発部門の第1回戦が行われ、同日夜に2回戦に進出するチームが発表された。

Imagine Cup 1回戦の結果発表を待つ会場内は熱気に包まれていた

 日本代表の結果は、組み込み開発部門に参戦した東京工業高等専門学校のCLFSが2回戦進出を勝ち取った。ソフトウェアデザイン部門で戦った筑波大学附属駒場高等学校のPAKENは、残念ながら1回戦での敗退となった。

Imagine Cup 「Japan!」と呼ばれて笑顔で壇上に上がるCLFSのメンバー(左から有賀雄基氏、久野翔平氏、Lydia Ling氏)

 組み込み開発部門の1回戦に出場したチームは15チームで、その中から10チームが2回戦に進む。日本以外のチームで2回戦に残ったのは、ブラジル、フランス、ドイツ、韓国、ルーマニア、ロシア、台湾、イギリス、アメリカ(英語表記アルファベット順)となった。

 一方のソフトウェアデザイン部門は、68チームの中から12チームのみが2回戦に残るという狭き門だ。2回戦進出を決めたのは、ブラジル、クロアチア、フィンランド、ドイツ、マレーシア、マルタ、モロッコ、ニュージーランド、セルビア、シンガポール、タイ、ウクライナ(同じくアルファベット順)という結果となった。

 5日に行われる2回戦の結果は、同日夜に発表される。ソフトウェアデザイン部門は12チームのうち6チームが、組み込み開発部門は10チームのうち6チームが3回戦に進む。

Imagine Cup ソフトウェアデザイン部門で1回戦の狭き門をくぐり抜けた学生たち

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