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東芝テック、海外拠点の情報共有でコグノスのBI製品を導入

東芝テックの画像情報通信カンパニーは、グローバルSCM構築の一環で情報共有を図るために、2008年度までに全グループでコグノスのビジネスインテリジェンス(BI)システムを稼働させる予定だ。

CNET Japan Staff  2006年12月16日 01時45分

 コグノスはこのほど、東芝テックがグローバルな情報共有のために同社製品の導入を決定し、2008年度までに画像情報通信カンパニーの全グループでビジネスインテリジェンス(BI)システムを稼動する予定だと発表した。

 東芝テックの画像情報通信カンパニーのBI導入は、グローバルSCM構築の一環。従来、ERPからPCサーバにデータを転送し、スタッフがPC上でExcelを操作してデータ加工していたが、この作業を多次元データ分析の可能なBI製品によって置き換える狙いだ。

 採用前に、複数のBI製品を実機環境でテストし、約40項目における比較の結果、最高得点となったコグノス製品の導入を決定。2005年にグローバルな導入の契約を締結した。

 現在、東芝テックではコグノス製品を利用したSCM構築により、グローバルな在庫管理や売上情報などを共有しているという。今後は、アフターセールス統括部におけるサポート情報や品質保証統括部におけるクレーム情報などの共有・分析にも展開される予定だ。

関連情報

http://japan.zdnet.com/sp/case/story/0,2000056379,20339002,00.htm
東芝テック、海外拠点の情報共有でコグノスのBI製品を導入

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