ニフティ、ブロケードのSANルーティング技術を導入--SANアイランドを統合

CNET Japan Staff

2007-01-29 07:12

 ブロケード コミュニケーションズ システムズはこのほど、ニフティが同社のSANルーティングスイッチ「SilkWorm Multiprotocol Router(MPR)」を採用したことを発表した。

 今回の採用は、サービス利用者の増加や光環境への移行による帯域幅やデータ容量の増大に対処するために実施された。システム導入によりニフティは、データセンター内に点在していたSANアイランド(小規模な独立したSAN環境)を統合。さらにブロケードのFC(ファイバーチャネル)ダイレクタ「Silkworm48000」を使用し、新規ストレージ、サーバの追加を容易にするコア-エッジ型SANの導入を完了した。

 今後、今回の統合プロジェクトで整備されたストレージインフラを基盤に、ビジネス継続/ディザスタリカバリのためのシステム再構築プロジェクトを開始する予定だ。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    レガシーデータ基盤からの脱却が AI 活用の鍵--先進企業に学ぶクラウド移行の成功事例

  2. ビジネスアプリケーション

    AI 人材育成を単なる研修で終わらせない--事業を動かす AI スキル構築の 5 つのステップ

  3. ビジネスアプリケーション

    汎用 AI をビジネス仕様に。業務データを活かす AI アプリ開発の新しい前提「データ基盤」

  4. 仮想化

    コンテナ化だけで十分なのか。商用パッケージ運用の負荷を左右するOpenShiftの価値

  5. 経営

    月15万円から始めるSOC。セキュリティ人材を雇えない企業の、取引を止めない経営判断

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]