Microsoftは「Windows Vista Service Pack(SP)1」のユーザーに対して2009年3月まで無料の電話サポートを提供している。SP1をMicrosoftまたはPCメーカー、あるいはその他の小売業者のどこから入手したかを問わない。
これには何か狙いがあるのではないか?
驚くことに、その警告は比較的マイナーなものである。このヘルプデスクは特にSP1のインストレーションや互換性の問題に対応する。また本サービスは2009年3月18日まで継続する。
Windows Core Operating System Division(COSD)のチーフオフスタッフを務めるM3 Sweatt氏によると、SP1の無償ヘルプサービスは前例がないことではないという。MicrosoftはこれまでのWindowsサービスパックのインストレーションについても無償サポートを提供してきた。
Sweatt氏は米国時間3月24日、手助けが必要な人が取るべき手続きについて以下のように述べていた:
「サポートサービスに電話するなら、サポートを待ち、ナビゲートする間、オプションを注意深く聞いてほしい。オペレータと話す際には、必ず顧客サポートエージェントに対して、Windows VistaのService Pack one(または「SP1」)のインストレーションに関するサポートを望んでいることを伝えるように。私はまたこの数分間で、個別のチャットサポートの待ち時間が30分から10分足らずに減少したことがわかった。」
米国内のVista SP1のヘルプサービスのための無料電話番号は(866)-234-6020である。
Microsoftは先週からVista SP1を広範な顧客に提供している。このVistaのフィックスや機能のコレクションを、Windows Update、Microsoft Download Center、またAmazon.comなどの小売業者を通して提供し始めたのだ。Microsoftは4月半ばから、Automatic Updateメカニズムを通してVista SP1をユーザーに推奨し始める予定である。
MicrosoftはVista Teamのブログに、Windows Updateを利用の際に、一部のユーザーがVista SP1を見ることができない恐れがある理由を挙げていた。Microsoftはサポートされていないドライバを使っているユーザーがSP1を見ることを阻止しているのだ。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ
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