Mozillaは米国時間2月7日か2月8日に、Firefox 2.0.0.12をリリースする計画であると述べている。このリリースでは、危険度の高い脆弱性を修正する。
この脆弱性は、1月29日に重要度が「高」に指定されたもので、攻撃者がフラットファイル構造を使ったアドオンを用いているFirefoxを通じて、cookieやその他の重要なデータを盗むことができるというものだ。
Mozillaは短い記事で次のように述べている。
われわれのユーザーのセキュリティは何よりも重要であることから、Firefox 2.0.0.12のリリース日程はできるだけ早く行うように手配されており、現在のところリリース日時は2月7日か8日になる見通しだ。
米国時間1月29日には、Mozillaのセキュリティ責任者Window Snyder氏は、この脆弱性は「まもなく」リリースされるFirefox 2.0.0.12で修正されるだろうと述べていた。
米国時間1月22日には、Snyder氏は研究者であるGerry Eisenhaur氏が1月19日に見出した脆弱性概念実証コードを確認している。簡単に言えば、Firefoxは攻撃者がマシンに任意のjavascriptファイルをロードすることを可能にするための情報を漏洩する。この「chromeプロトコルディレクトリ遷移攻撃」は、アドオンではよく使われる「フラットな」ファイルがインストールされていれば、どこでも有効だ。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ
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