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キーボードの前で食べてはいけないもの(とキーボードの上手な掃除方法)

やってはいけないとわかっていても皆やってしまうのが、キーボードに向かったままの飲み食いだ。そこで、キーボードの掃除をしたときに、キーボードを打ちながら食べてはいけないものの上位ランキングを考えてみた。

文:Becky Roberts
翻訳校正:吉井美有  2006年8月22日 08時00分

Cadburyのチョコフレーク

 ご存知ない方のために少し説明しておくと、これはとても薄いチョコレートフレークを何層にも折り重ねて作ったチョコレートバーだ。この珍しい風合いが醸し出す独特の味わいがわかるようになるには、少なくとも月に20〜30回は食べてみる必要がある。

 このチョコフレークをキーボードの上で食べるのは危険きわまりない行為だ。せっかくのこのチョコフレークを味わう楽しみが損なわれてしまう。このフレークを一口でもかじれば、細かいチョコレートのシャワーがキーボードに降り注ぐことは火を見るよりも明らかだ。チョコレート片が引っかかってタイピングに支障をきたしたりキーボードから異音がしたりはしないが、チョコフレークはやはりキーボードに向かって食べるには最悪の菓子の1つである。なぜなら、このおいしいチョコレートのかなりの部分が失われてしまうのは悲劇としか言いようがないからだ。チョコフレークは、チョコ片が落ちてももう一度集めて食べられるように、ペーパータオルの上か、バニラアイスクリームが入った巨大ボウルの中に仰向けになって食べるべきである。どうしてもキーボードに向かったまま食べる必要があるときは(その気持ちはよくわかるが)、フレークほど溶けやすくはないGALAXY Ripple(フレークをチョコレートでくるんだもの)を試してみるとよい。そう、チョコレートで覆われたチョコレートだ。これは最高だ。

キーボード掃除のコツ

  • 缶入りの圧縮空気はとにかく役に立つ。乾いた細かいゴミをキーボードから取り除くにはこれにかぎる。ただし、空中に舞い上がったゴミを食べてくれる犬を一匹近くに連れてきておくこと。
  • あるいは、掃除機で吸い込んでもよいが、キートップがしっかりと装着されていることを確認してからにすること。掃除機のゴミパックの中に手を入れてなくなったキーを探すのはあまり楽しい作業ではない。
  • 奇妙に聞こえるかもしれないが、キーボードを徹底的にきれいにするには食器洗い機を使うとよいと主張している人たちがいる。わたしは試したことはないが、この複雑な作業の方法を知りたい方はこちら(英文)を参照してほしい。
  • キーの汚れを落とすにはディスプレイ用の化学ぞうきんがよい。最初に必ずコンピュータの電源を切ること。キートップを拭くたびに繰り返しキーを押すと厄介なことになる可能性がある。個々のキートップを取り外して熱い石けん水につけてこすると、もっときれいになる。
  • 塵や埃の多い場所では、キーボードカバーを購入してみるのも良いだろう。ただし、キーボードカバーを付けると、キーボードを打つ心地よさが失われる傾向があるのでご注意を。
  • 新しいキーボードを購入する。まじめな話だ。キーボードはそれほど高価なものではない。わたしは、新入社員を迎えるときは必ず、モニタの汚れを拭き取り、新品のマウスとキーボードを用意することにしている。キーボードのTとYの間から何かわけのわからないものが飛び出ていたりすると、本当に嫌な気分になるからだ。

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筆者Becky Roberts氏について

哲学博士号の取得を目指す途中で、コンピュータサイエンスに目覚め、方向転換する。コンピュータサイエンスの理学修士を取得した後は英航空業界のデータベース開発者、陶器製造業者のメインフレームプログラマ、人材紹介会社のアプリケーション開発者、国際経営コンサルタント会社のシステム管理者を経験し、現在はテキサス州にある化学製品工場のネットワークエンジニアを務める。趣味はマウンテンバイク乗りとロッククライミング。ヒューストンで10代の子供2人の母親業をこなしながら、猫4匹、フェレット3匹とともに暮らしている。

「ベッキー・ロバーツの「あるある」トップ10」 のバックナンバー

http://japan.zdnet.com/sp/feature/techrepublic/story/0,2000067060,20207308-2,00.htm
キーボードの前で食べてはいけないもの(とキーボードの上手な掃除方法)

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