金正日総書記の死亡に便乗した標的型攻撃が発生--日本IBM 東京SOC

ZDNET Japan Staff

2011-12-21 17:55

 日本IBMの東京セキュリティ・オペレーション・センターによると、北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記の死亡に便乗したものと思われる標的型攻撃が国内企業で発生した。明らかになったのは標的型メールで、不正なPDFが添付されているという。

 今回確認された添付ファイル名は「The life of King Rong II.pdf」「金正日総書記が死去.pdf」「brief_introduction_of_kim-jong-il.pdf.pdf」。Adobe ReaderおよびAcrobatの脆弱性を攻撃する不正なコードが埋め込まれたファイルだという。なお、攻撃対象となった脆弱性は、既に修正版が公開されている。

ZDNet Japanでは現在、サイバー攻撃に関する意識調査を実施中です。

Keep up with ZDNet Japan
ZDNet JapanはFacebookページTwitterRSSNewsletter(メールマガジン)でも情報を配信しています。現在閲覧中の記事は、画面下部の「Meebo Bar」を通じてソーシャルメディアで共有できます。

ZDNET Japan 記事を毎朝メールでまとめ読み(登録無料)

特集

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    調査結果が示す「モバイルセキュリティの死角」、主要なリスクと具体的な防御策とは?

  2. 経営

    生成AI活用はなぜ成果につながらないのか? P/Lヒットを生む3つのポイント

  3. ビジネスアプリケーション

    CRMに投資してもなぜ顧客体験は下がるのか。記録から実行へ、部門の垣根を越える次世代CRMの条件

  4. セキュリティ

    委託先やクラウドの「見えないリスク」が漏えいを招く、サプライチェーンリスク審査の実践ガイド

  5. ビジネスアプリケーション

    CIO必見、経営層に響く「AIエージェント導入」説明--7つの役職別シナリオで解説

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]