カーネル内でEXT3やジャーナルファイルシステムに関連する不具合を検出した

OSSメッセージペディア 2007年10月29日 13時00分

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Assertion failure in function() at filename:line: info

対処

本メッセージ表示後,カーネルはパニックする。そのためシステムを再起動する必要がある。

説明

カーネル内でEXT3(third extended file system)やジャーナルファイルシステムに関連する不具合を検出した。

このままの状態でシステムを動作させる事は危険なため,カーネルはpanicする。カーネルのバグにより発生する現象である。

カーネルには、稼動中の不具合を早期発見するする方法として、ASSERTと呼ぶ内部状態の整合性を検証する処理がさまざまな形で組み込まれている。このメッセージは、EXT3やその延長で動作するジャーナルファイルシステムに書かれたASSERTによって不具合を検出したときに出力する。実際にASSERTを実行する関数はJ_ASSERT()マクロである。J_ASSERTマクロの引数に整合性チェックに使用する条件式を指定する。この条件式が否になった場合,本メッセージを表示しパニックする。

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