VESA/PCIドライバ初期化時に、システムバスの速度を表すメッセージ

OSSメッセージペディア 2007年11月15日 11時00分

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ide: Assuming bus_speedMHz system bus speed for PIO modes idebus_param

対処

通常は対処が不要であるが、もし使っているIDE機器のクロック数と表示されているクロック数に違いがあるなら、カーネルパラメタのidebusに、idebus=xxというフォーマットでクロック数(Mhz)を設定する。

説明

IDEインターフェース接続の機器に対するVESA/PCIのドライバ初期化時に、PIO(Programmed I/O)転送モード時のシステムバスの速度をメガヘルツ(MHz)単位で表示する。IDE機器がPCIバス接続で idebus_param が指定されていない場合は、33MHz、そうでない場合は、50MHzが仮定される。その時に、;override with idebus=xx (idebusというカーネルパラメタで変更可能である)というメッセージが表示される。

カーネルパラメタに idebus=xx を追加し、xxの値を20から66の任意の値にすることで、その接続した装置のスピードをOSに認識させることができる。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連キーワード
OS

SpecialPR

  • デジタル変革か?ゲームセットか?

    デジタルを駆使する破壊的なプレーヤーの出現、既存のビジネスモデルで競争力を持つプレイヤーはデジタル活用による変革が迫られている。これを読めばデジタル変革の全体像がわかる!

  • 「奉行シリーズ」の電話サポート革命!活用事例をご紹介

    「ナビダイヤル」の「トラフィックレポート」を利用したことで着信前のコール数や
    離脱数など、コールセンターのパフォーマンスをリアルタイムに把握するに成功。詳細はこちらから