ユーザインターフェースに完成なし(ZDNet Japanブログより)

前川賢治(ドリーム・アーツ) 2008年05月14日 13時42分

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 今年の1月にYahoo!のリニューアルのことにふれましたが、ソフト屋にとってユーザインターフェースは鬼門のひとつ。

 どんなに考えてメニュー構造や画面デザインを考えたとしても、お客様の使い方や要求は千差万別ですから、100点満点をいただけることはあり得ない。それにソフト屋が頭の中で考えたインターフェースは、ときに独りよがりになっていることもある。

 ですから、お客様からいただくクレームや次バージョンへの要望で一番悩ましいのは、ユーザインターフェースに関わるところです。うちの会社だけじゃなくて、ほかのソフトハウスも同じじゃないでしょうか。ソフト開発者の中には、ロジックだけを作り込んでいるほうがよほど楽だ、なんていう冗談交じりの声もあるくらい。

 大学などではユーザインターフェースは認知心理学や生態心理学の分野として研究されているそうで。人間って、こういう場面ならこういう判断・操作をするだろうというのがだいたい決まっているので、状況の認知からインターフェースを紐解こうというわけです。

全文はこちら--「現場からの「協働革新」」

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