アドバンスト・メディア、医療現場向け音声認識ソフトウェアの最新版

吉澤亨史 2006年07月11日 20時02分

 アドバンスト・メディアは7月11日、医療現場向け音声認識ソフトウェア「AmiVoice Ex」シリーズの新バージョン「AmiVoice Ex 6.50」を発売した。

 AmiVoice Exは、医療現場で電子カルテや放射線レポートなどを作成する際の文字入力を、専用ハンドマイクからの自然な発話で入力できる音声認識ソフトだ。

 今回発売された新バージョンでは、一般医療用語や薬品名、病名、処置名などの、医療分野に特化した辞書の登録語数を5万語から30万語に拡張した。また、ユーザーが一度使用した用語を優先的に変換するプログラムを改良し、登録語数の拡張と同時に、高い音声認識精度を達成したとしている。

 さらに、ボタン機能をカスタマイズできるマイクを新たに採用。音声認識のほか、マイクの操作のみでマウス操作やショートカットが利用でき、効率の良い入力が可能になったとしている。

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